現代社会に不足がちなミネラルを補給し、 | |||||||||
断食をして、有害物質の排出を促しつつ、腸内環境を整え、自己治癒力を高めます。 |
ファスティング専用ドリンクを使います
|
|||||
①脂肪燃焼:新陳代謝を活性化し、脂肪を燃焼。 | |||||
②デトックス:脂肪にたまった毒素を排出させる。 | |||||
③腸の浄化:宿便を取り除き腸をキレイにする。 | |||||
④免疫力向上:白血球が活性化し、免疫力が向上 | |||||
⑤血液の浄化:コレステロール値が下がりサラサラ血液に。 | |||||
⑥肝臓の浄化:疲れた肝臓を休ませ解毒作用を正常化 | |||||
⑦味覚の正常化:食べ物が美味しく感じるようになる。 | |||||
⑧思考の明瞭化:脳の毒素を浄化し思考がすっきり
|
×××ファスティングの種類×××
①3日間ファスティング『健康・内臓休息』
②5日間ファスティング『健康・美容増進』
③7日間以上ファスティング『体質改善・脂肪燃焼』
④妊活ファスティング
⑤ブライダルファスティング
◎ファスティングやロングディズファスティング(5日間以上)が生まれた経緯 | ||||||||||
ロングファスティングの1番のポイントは脂肪を燃焼させることです。 | ||||||||||
脂肪を燃焼させるメリットとしては、以下の3つが挙げられます | ||||||||||
①脂肪を燃焼させる際に「ケトン体*1」が発生する。ケトン体*1は脳のアルファ波の発生を促します。 | ||||||||||
②現代人は体内の脂肪酸のバランスがオメガ6系脂肪酸(リノール酸)偏りがちです。。 | ||||||||||
いったんそれを改善するためには、現体内のオメガ6系脂肪酸を燃焼させる必要があります。 | ||||||||||
③化学物質、重金属、薬物などの有害物質は脂肪組織に蓄積されやすい特性があり、 | ||||||||||
神経系、免疫系、内分泌系などに計り知れないほどの悪影響を及ぼします。 | ||||||||||
ファスティングで脂肪の燃焼を促すことは最高のデトックス効果を得ることが可能です。 | ||||||||||
最近の研究でケトン体*1の生産量が増えるのは、だいたい4日目以降であることがわかってきました。 | ||||||||||
三日間でも普段疲労している内臓を休め、体を改善させる効果はあります。 | ||||||||||
しかし、脂肪を本当に燃焼させようと思うと、4日以上が求められます。 | ||||||||||
こちらのロングディズファスティングの詳しい方法は、ファスティングマイスター(2級) の資格を持った方にお尋ねください。
|
ファスティング希望の方ご連絡ください
hagu-hagu.mari@ezweb.ne.jp
09076949792
スポーツクラブや保護者会等講演もいたします